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2011年01月 Archive

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獣医さんの気持ち



こんにちは。

今日は久しぶりにブログが更新できます。

嬉しいな~


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寒さが厳しい毎日が続いていますが、皆さんはお元気ですか。

私は寒さにはめっぽう強いので毎日元気もりもり。



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つくねも相変わらずやんちゃに元気にしています。



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でも今日は、別のお話を。




先日東京に住む兄夫婦の新居へお邪魔してきました。

兄夫婦には愛子二人の他に・・・三匹と一羽の家族がおります。



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↑猫のアッシュ君♂
とても人懐っこくて、初対面でも体をすり寄せてきてくれます。



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↑猫のほのかちゃん♀
シャルトリューというちょっと珍しい猫さんらしいです。
この子はアッシュ君と違って超のつく人見知りさんです。
いつ行ってもリビングの扉を開けた瞬間に、どこかへ逃げ去る後ろ姿しか見せてくれません・・・悲しい。
なので、私にとってはとても貴重な写真です。



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↑猫のやぎこちゃん♀
ねこなのにやぎこちゃんです。
この子は唯一兄が「この子は家族にせにゃならん」と決心した子なのだそうです。
「この子が赤ちゃんの時に初めて会ってな、そん時な、この子片手の掌サイズでな、それはもう・・・」
と我が子のように話す兄が印象的でした。




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↑洋オウムのブーラン。
♂か♀か聞くのを忘れちゃった・・・名前から察するに・・・♂かな・・・。
兄の口癖を好んで真似ます。
どんな内容かは・・・兄の名誉のため、秘密です




この他にも最近まではウサギもいましたよ。

新居へ引越しする前の自宅では、一部屋がまるっと動物大国に。

ちょっとした動物園でした


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実は兄のお嫁さんのM子ちゃん(仮名)は、獣医さんです。

一度お邪魔したM子ちゃんのご実家には、年老いた立派な風格のわんこもおりました。




なので、ちくわの件では最初から最後まで、本当にお世話になりました。

お世話になった、なんて言葉では到底語りつくせない程、誠心誠意を尽くしてくれました。




ちくわの最後の日。

ちくわの事をお願いしていた先生が仰ることが、どうしても理解できなくて。

理解したくなくて。

真夜中なのに、電話越しに、ボロボロの声でM子ちゃんに助けを請う自分がいました。





M子ちゃんはすぐに、ちくわの担当の先生と電話で話してくれて。

先生から聞いた話を、できうる限り精一杯の心を込めて、私に説明をしてくれました。

あの時の電話越しのM子ちゃんの声、今でも鮮明に覚えています。




その後数時間後に、ちくわは息をひきとりました。




M子ちゃんには、本当に残酷なことをさせてしまいました。

だって、目の前にいない、見ることも触ることもできない余命わずかなワンコの事を、

他者からの電話越しの話のみで理解し、考え、泣いてる私に説明しなければならない。

プロとしては通常だったら絶対にしない、できないことを、私は強要してしまいました。




ちくわの死を伝えてからずっと、M子ちゃんは夜も眠れないくらい落ち込んでいる、と

兄から伝え聞きました。




「M子ちゃん。ちくわのことでは、最初から最後まで本当に感謝の気持ちしかないよ。

最後に、獣医さんとしては絶対にしたくないことをさせてしまって、本当にごめんなさい。

強要したのは私だから。だからどうぞ、どうか、気に病まないでください。」



でも、M子ちゃんの心が晴れることはありませんでした。



責任感が人一倍強いM子ちゃん。

その性格を知っていたはずなのに・・・。

兄の大切なお嫁さんを、私は自ら傷つけてしまいました。





そして時間が経ち。

つくねが我が家にやってきました。





暫くしてM子ちゃんから、つくねへのおもちゃのプレゼントと共に手紙が届きました。





手紙の内容、詳しくは書きませんが、

「つくねちゃんと一緒に暮らすことを決めたと聞いて、とても嬉しかったです」とそこには書かれていました。

それと獣医さんとして、そして生きとし生ける生命を心から大切に思う一人の女性としての、

心からの気持ちが綴られていました。




内容だけでなく。

一文字々丁寧に書かれた文字。

レースのような刺繍入りの白い便箋。

どれ一つをとっても、M子ちゃんの真心が込められているのを感じました。

大切な、大切な、宝物です。



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つくねに贈ってくれたプレゼントも、すごいんですよ

それをつくねに与えて以来、無我夢中で咥えながらブンブン振り回してます。

ずーっと。

さすが獣医さん、動物のツボをよくご存知です。




それだけじゃなく、つくねの躾やトレーニング、お留守番にすごーく活躍するおもちゃや。

散歩の時に、「こんなのがあったらすごく便利」的なモノまで。

すごいや、M子ちゃん






ずーっと昔。

ちくわとつくねと出会うよりももっと昔。

兄がM子ちゃんと結婚するよりも前。

兄とM子ちゃんと私の三人で喫茶店でお茶をしてました。

その時ふと、とても軽い気持ちでM子ちゃんに私は、

「動物が好きだから獣医さんになったの?」と、聞きました。

そしたらM子ちゃんは、「好きだから、とかそれだけじゃないよ」ってニコニコしながら答えてくれました。




その返事を聞いた時に、なんとなくだったのですが、これ以上聞いちゃいけないような気持ちになり、

動物に関する話題をそれ以上続けませんでした。

多分それ以上聞いても、私には到底理解できないんだろうな、と感じたんだと思います。

それと、その頃の私がその質問をM子ちゃんにすること自体が、M子ちゃんの大切な、神聖な何かを

踏みにじるような気がしたのです。




今ならどうなんだろ。

やっぱりその質問は、私にはできそうにないかも。

でもいつか、そのことを私なりに理解できる日が来たら、それはとっても嬉しい、と思うのです。



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最後まで読んでくださった方がおられたら、本当にありがとうございます。

私にとって、とてもとても大切なことを書いたので、とっても嬉しいです。




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わんこだけじゃなく、動物と暮らしてる方々。

一緒に暮らせなくても大切に思う動物がおられる皆さん。

そんな人達が、毎日健康で笑顔の多き日々を、その子達と一緒に末永く過ごせますように。







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柴犬つくねの成長



こんばんは。

ここ数日の間、暖かなコメントを沢山頂いていたのにも関わらず

なかなかお返事ができず、申し訳ありませんでした。

諸事情により、東京&千葉へ行っておりました。

という訳で、もちろんつくねともしばしのお別れだったのです。


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そして数日が過ぎ・・・、帰って来ました、久しぶりの我が家。

つくねに会いたさ見たさで高鳴る胸を抑えきれない私。

玄関に入って靴を脱ぎ散らかし、荷物はほっぽらかし、リビングのドアをバンッ!と開け、



「ただいま~っ! つくねぇぇぇ~~っ!!」


満面の笑顔の私を迎えてくれたのは・・・・・一周りデカくなったつくねタンでした。

当然つくねのその変貌ぶりを見た私の最初の一声は、



「デカッ!」




子供の成長はあっという間というけれど・・・すごいですね。

いつもはそばに居過ぎてなかなかその成長の著しさを実感することはないのですが。

たった数日で・・・ほぉ~・・・・。

絶句です。



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体型は健康であれば華奢(きゃしゃ)でもおデブちんでも構わないし。

体格もでっかくてもちっこくてもなんでも構わない。

只々元気で健康でいてくれたらそれだけで充分だと思います。




一周りデカくなったつくねと暫く遊んで。

そして数時間経つと・・・目が慣れてしまったのか、いつものつくねの大きさに戻っていました。




私の目の錯覚だったのか。

事実として、ほんの数日で一周り大きくなったのか。

ここ数日の凍てつく寒さで冬毛がフサフサになって大きく見えたのか。


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自分ではつくねの成長をいつも見守っている気になっていました。

つくねの成長を誰よりも認識しているつもりでいました。

でも、ちゃんと見れていなかったのかもしれない。

ほんのちょっとの成長もつぶさに見逃したくないな、って改めて思いました。



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とか何とか言いつつも、つくねの元気でわんぱくな姿を見てると、嬉しくて安心して

いつの間にか目を閉じてうつらうつらと眠ってしまう私でした




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  • Posted by: dan5(だんご)
  • 2011-01-18 Tue 20:02:45
  • 未分類

こんばんは。

せっかく温かいコメントをくださっているのになかなかお返事ができず申し訳ありません。

実は先日親戚に不幸があり、落ち着いて文章を書く時間をもてない、というのが現状です。

頂いたコメントには必ずお返事をさせていただきますので、今しばらくお時間をください。

よろしくお願いします。

つくねの寝顔


つくねが見せてくれる色いろな行動やしぐさ、

すべてが可愛くて堪らないのですが。

その中でも、美味しそうに無我夢中でご飯を食べてる姿や、

口を時々むにゃむにゃしたり、鼻息をたてながら眠る姿には、

本当に癒されます。

ずーっと見てても見飽きない。

ついつい食い入るように眺め続けてしまいます。


私: 本当に気持ち良さそうに眠ってますな~、つくねさんo(^▽^)o

つくね: すやすや・・・

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私: どんな夢をみてるのかな~(^◇^)

つくね: すやすや・・・ぶひっ・・・

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私: おやぁ~、今「ブヒッ」ってイビキかきましたねぇ~( ̄▽ ̄)

つくね: ・・・・・

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私: つくねさんはわんこじゃなくてブタさんだったんですなぁ~( ̄ー ̄)

つくね: ・・・・・

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私: フフフフ~♪(´ε` )

つくね: ・・・・・ブチッ(-_-#)

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な~んてやりとりが延々と続く我が家ですヾ(@⌒ー⌒@)ノ


それにしてもわんこって一日中寝てますね。

犬眠暁を覚えず、みたいな感じ。



ごめんごめん、もう眠りの邪魔しないからゆっくり眠ってくださいな。

おやすみ、おやすみ、楽しい夢を。




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柴犬つくねとの日々 はじまりの日



柴犬ちくわとの日々」をご覧くださっていた皆様、ご無沙汰をしております。

初めてお会いする方がもし居られましたら、こんにちは、はじめまして。


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ちくわの死から約3ヶ月。

そか、もうそんなに経ったんですね。

長かったのか短かったのか、時間の感覚さえ麻痺してしまったような3ヶ月でした。


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そんな中、ちくわの死を一緒に悲しんで下さった方達に支えられ。

どうしようもなくなっていた私を精一杯励まして下さった皆さんに支えられ。




そして、つくねと出会いました。

こういう出会いを巡り合わせっていうのかな。

もしも奇跡というものが起こりえるなら、きっとこんな感じ。

でも、私だけでは起こりえなかった、いろんな人達の善意によってもたらされた奇跡です。


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つくねはちくわの実の妹。

同じ日に同じお父さんとお母さんから産まれました。

ちくわの実の妹だったからこそ、家族に迎え入れることができた、というのが正直な気持ちです。




柴犬ちくわとの日々。

喜びに満ち溢れていた約4ヶ月。

犬にも猫にもほとんど関わりがなかった私が、愛くるしさに満ち溢れたちくわへの愛情に目覚め。

散歩ですれ違う柴犬や、いろんな方々の柴犬のブログを見ては、ちくわとの未来を虹色に描き。

そして多分柴犬だけでなく、犬という種族や、生きとし生ける命そのものへの愛情に目覚めていった4ヶ月でした。




人は幸せには鈍感というけれど、それはもうはっきりと毎日幸せを感じていました。




でも、ちくわがこの世を去り。

虹色のキラキラな世界は、もやのかかったモノクロの世界に陥り。

近所をご主人と嬉しそうに散歩する柴犬達からは目をそらし。

大好きな方々の柴犬のブログを見ては、果たせなかったちくわとの未来を、モニタに映る幸せそうなワンコ達に投影し。

暫くの現実逃避の末に、ハタと「この子はちくわじゃない」と我に返り。




何に対してなのかはわからないけれど、「もう無理です。これ以上は無理です。」とバタバタのたうちまわっていました。

そんな自暴自棄な状態だったので、またワンコと生活を共にするだなんて考えられませんでした。




でもつくねはちくわの妹。

最初は本当のところ、「ちくわと果たせなかった未来を実現できる」なんてつくねに対してとても残酷なことを考えていました。

つくねを目の前にしてそんなことを考えてる自分に自己嫌悪。

でもどうしても、つくねにちくわの面影を投影してしまって。

思い出の中のちくわと、現実に目の前にいるつくねを見比べる日々。



でも、そんな日々は長くは続きませんでした。



だって、つくねとの毎日は、本当に楽しくて嬉しくて。

私の知らなかった世界を毎日毎日沢山沢山見せてくれます。

つくねは我家に来るまで家犬として育てられていたので、外の世界は始めて。

鳥が空を飛んでいるだけで、落ち葉が風に舞うだけで、ドキドキしながらじ~っと一心不乱にそれらを見つめて微動だにしません。

そんなつくねの様子を私もドキドキしながら毎日見ています。

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今はそばにつくねがいます。

ちくわのいた場所を我が物顔で陣取っています。

つくねにちくわの面影を投影することももうほとんどありません。

どちらかといえば、ちくわとつくねの違いを楽しんでいたりします。


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それでも時々ちくわの事を想い出し、心がバタバタのたうちまわります。

ピクリとも動かずにすやすや眠っているつくね見てふいに恐くなって、ちゃんと呼吸してくれてるのか、

ちゃんと暖かいのかを触って確認してしまったりもします。

その度ビックリさせて起こしてしまうので、ごめんごめんってつくねに謝ったり。




今でも自分が飼い主としての責任をちゃんと全うできているかどうか、と言われたら自信はありません。

つくねにとって100%安全な場所なんてどこにもないし。

でも悲しみに身をまかせてつくねを大切にすることを疎かにしたら、それこそちくわに怒られちゃいます。

なので、これはもう開き直るしかないな、と思い、精一杯つくねとの毎日を大切にし、楽しむことにしました。

そう思うようにしたら、世界が少しずつ色づき始めました。


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なので、「柴犬つくねとの日々」のはじまりはじまりです。

もう既に始まってるんですけどね。

自分に対する一つの区切りとして、このブログを始めたいと思います。


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そうそう、私の名前を考えました。

ちくわやつくねと同じ食べ物繋がりで、dan5(だんご)としました。


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今後ともつくねとdan5(だんご)、時々ちくわをどうぞ宜しくお願い致します。







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